ヨシマリ@yoshimarilogです。
大学院を受けることに決めました。
(受かるか分からないけど。)
決意して、受験記録としても残したいと思います。
Contents
身近な人の後押しの言葉①相棒
通帳を眺めながらため息をついていたら、相棒が、
「受かってもないのに、
ていうか、浪人が一番キツイからね!笑」
と、普段優しい言葉の少ない主の優しさの言葉。
皮肉ですけど、受けたら?の気持ちの言葉です。
身近な人の後押しの言葉②職場のボス
所長ではなくて、一番身近なボス、ミニボスから。
「ヨシマリ。さんが大学院って、いいと思うなー。
論理的な考え方を学べるし、人との出会いもある。
時間が許すなら、ってとこにはなるけど。」
ボスは、私が大学院を考えていることも知らないので、本当に偶然出てきた言葉。
そうですかね~~とサラーっと流してしまいましたが、とても残りました。
なぜなら、私が大学院行くことに引っかかっている大きな理由が、
- 私は仕事ができない
- 時間も時短
- 職場の人の目線が気になる
- 大学院に行くだなんて、時間あるじゃん!仕事しなよ!って思われそう。
ってことでした。なので、ミニボスの言葉が、とても嬉しかったです。
合格発表の日が寂しくて、迷っていた話
この間、「大学院に行きたいんだ!」と決めたではないかという声も聞こえそうなので一応、最近の気持ちを書くと、
法人税を途中放棄した今年、合格発表の日に心臓が破裂しそうにならないことが、
さみしくてさみしくて・・・さみしくて!!!
やっぱり、私、夏と冬のドキドキを途中退場なんて出来ないのかな、なんて思って1週間過ごしていました。
みんなの充実したツイートをたくさん見たり、身近で真摯に結果を受け止めているカッコイイ姿を見たから余計にです。何やっているんだ、わたし、この一年。と。
大学院対策を2か月頑張ってみる!
私は途中経過を記録するってしたことないし、ブログにも書いたことないのですけど、
最近、それって凄いことだな、とつくづく思っています。
プロセスを開示してコンテンツにするのって、勇気がないとできない。
でも、私はいつも、勇気のある誰かが、勇気をもって記録したブログを見て、勇気をもらって、案内された道を来ました。
どんな方法であれ、いつかは税理士になりたい!
そうであるなら、今から、私も経過を記録してみようと思います。
通信制の東亜大学大学院を受けます
私の住む静岡には、主婦が通えるような近場には大学院はなく、
迷いなく東亜大学大学院を受験しようと決めました。
(大学院選びには参考にならなくてごめんなさい。)
試験は小論文のみ!
これは、私にとって大変苦しいところです。(苦手としているのに、頑張った成果が出にくい。)
お正月に読む本
本屋さんでいくつか悩み、これをチョイスしてみました。
例題に対して、
- どのように批判するか
- 理由を聞かれた時の処理
- 言い換え
などなど、一般的な事項に落とし込んでの説明が詳しかったから選びました。
ただ、今から自分のものにするには、フレーズを覚えてすぐに使えるものでもないので、難しそうです。一つでも多く、自分のものにしよう!
過去問を3年分もらえます
資料請求したら、過去問が同封されていました!!
とても親切ですよね。びっくりしました。
本を読みつつ、年内に2回分はやりたいと思います!
願書は1/14~1/31です
どきどきしますね。
まとめ
とにかく、良い報告ができるように、精一杯取り組みたいと思います。
どきどきしながら、この記事書いています。
私も25番目に体験記を書いています。
それは横に置いておいても、合格者たちの時間の使い方、また、「感じ方」が参考になって、読んでよかったなーと思いました。